ブログBlog

2025.08.28 | 現場, 建具

新築の建具たちを納めてきました。

お盆休みがすぎて、通常通りの日々が戻ってきました。

今年は固まった休日を取りやすく、中には8連休の方もおられたとニュースで聞いて素直にうらやましく思いました。ただお盆期間中はなぜか山陽自動車道で事故ニュースばかりあがってきて、お休みの時ほど車の運転には気を付けようと改めて気を引き締めたお盆休みでした。

さて、弊社では新築の現場に木製建具を納めてきました。

リビングの顔ともいうべき杉の框戸。引手には元請け様より相談の上製作したタモの引手を切り欠いた後にはめ込みました。当初の打合せでは、小口よりビス止めの上ダボ埋めのご提案をしていましたが、取付時に隙間が空かないように、緩すぎず固すぎず良い塩梅にて木工ボンドのみで叩き込みました。この方がすっきりとした見た目で綺麗な納まりになったと思います。

腰板の杉板赤身は元請け様支給品を使用して製作しています。

玄関収納と納戸の開き戸。どちらもシナベニヤにて仕上げています。

キッチン横にある障子と地袋。

障子はスプルースとワーロン紙で、地袋は中の赤杉板は元請け様支給品を使用し框は杉材にて製作しました。

キッチンの背面収納の地袋と引出し。

引出しは箱部分は、ポリ合板で前板はシナランバーにて製作しています。

地袋はシナランバーにタモの大手引手に堀込加工をしています

リビングの片引き戸。シナのフラッシュ戸にタモの大手引手をはめ込みました。

和室の建具たち。片引き戸の戸襖と押入襖、内障子を納めています。

こちらの現場、最後に網戸のつり込みが残っておりもう一度現場に行って納めて完了予定です。

あと少し頑張ります。

今回の現場、いろいろ新しいことを挑戦した現場で、とても楽しかったです!!

閉じる