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2026.01.19 | ブログ, 日常, 建具

お施主様より嬉しいお言葉を頂戴しました!

昨年末にご依頼頂いた、アクリル障子を製作しました。施主様の現在ある障子の組子が壊れており、当初は組子修理と動きの悪い襖や障子の調整をご依頼頂きました。話が進み、4枚の引き違いの障子を既存のアクリルを再利用して製作する事に。

お施主様のご事情により、できるだけ早く納めることを目標にメールにて打合せをさせて頂きました。お施主様は、急がなくてもとの事でしたが、昨年末に作り替える4枚引き違いの障子の既存に入っているアクリルのお預かりと現地での採寸をさせて頂きました。

その上で、年末年始で障子の図面を描いたものをメールにてお送りし、確認してもらい、製作を進めるGOサインを頂きました。

年始より製作を進め、先日納めにお伺いしてきました。

製作は今回、社員のHさんに弊社社長が作り方を指導しつつ製作を進めました。

社長が主に加工を行い

クデ切り。障子の横桟に合欠きの溝を加工します。

鉋で面取り

穴掘りで開けた穴にボンドを入れます。

縦桟に組子を組み、上下桟を穴に入れていきます。この時きちんと入れておかないと傷が入ったり製品にならなくなるので、丁寧に素早く仮組みします。

直角を見ながら組み立て機で、組み上げます。捩れが出ないように丁寧に。ここは、社長が丁寧に一枚一枚組み上げました。はみ出たボンドを拭き取りつつ。

裏面のアクリルの押さえを嵌めて、細ビスを止めれば完成。

吹き寄せのシンプルな障子が完成。スプルースで製作したシンプルな障子ができました。元々の既存の障子は、落とし込みでカタカタ音鳴りがあったので、弊社では標準仕様の押さえ縁仕様で仕上げているので音鳴りは少なくなるのではないでしょうか。綺麗に仕上がりました。

さて、先日T様宅にこちらの4枚引き違いの障子と、襖と障子の調整をさせて頂きました。少し日時でご無理をお願いしてしまいました。申し訳ありませんでした。無事に作り替えた建具と動きの悪かった建具調整を完了できました。

その日のうちに、お礼のメールもご丁寧に頂きました。お仕事とはいえ、弊社としても大変嬉しかったです。

お施主様には内容についてブログ掲載の許可も頂きましたので、一部抜粋してご紹介します。

白石 様

本日は、建具の取り付けと調整お世話になりました。
障子が新しくなり、またどの建具もスムーズに動くように調整していただいてたいへん嬉しいです。ありがとうございました。

このように、お礼のメールまでして頂き、大変ありがたいことです。

T様、こちらこそ喜んで頂けて大変嬉しく思います。気になる事がございましたら、お気軽にお声掛けください。

感謝して頂けると次からの励みになります。ありがとうございました!!

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