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2019.07.21 | 建具

障子を納めてきました!

金曜日は雨の中でしたが、お寺の奥の院の社務所に作り変えの障子を8枚納めてきました。

金曜日は雨の予報が出ていた為、元請の方に話してもらって2日前に納める障子は搬入しておきました。この時期、特に気を使うのが搬入です。

無垢の木材で制作した建具や障子、襖は濡れるとシミになる可能性があるので、当日雨予報の場合は、特に注意しています。

と言うことで、職人さんの道具を運び込み朝から作業を始めました!

社務所は築90年近いらしく、敷居鴨居もかなり擦り減っていて、よく開け閉めをする所と閉めた状態のままの所とですり減り具合も違っていて調整がかなり大変でした。

それでも、職人さんの技術で調整してもらい古い障子では、動きが悪かった所が新しい障子になりスムーズに開閉できるようになりました。

また、障子が新しくなったので明るくなったともお施主様に言って頂きました!!

今回は現場で職人さんの技術が光っていました。

あれだけ、擦り減った敷居の状態でスムーズに動くように取り付けるだけでなく、真ん中の戸先と戸先をピタッと合わせる技術を目の当たりにして見て手伝うだけでも学ぶことが多かった半日でした!

取り付け後、ご住職にコーヒーとお茶菓子も頂いて現場を後にしました!!

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